小3〜小6・中学校・高校生・高校既卒生も少人数グループ指導
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当塾について

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弘友私塾の特徴

大きな変化に対応する
「弘友私塾」の新しい形

入試改革の眼目であった共通テストが始まりました。加えて、昨年来のコロナ感染症の流行は、入試や学校への影響に止まらず、社会全体に大きな変化をもたらしました。リモートワークの定着は、仕事の有り様と意義を変え、リモート授業もまた授業の形だけでなく、学習に対する意識の変革を促しています。そして、新しい形は思った以上に好評化を得て、市民権を獲得しつつあるように思えます。当塾の実験授業でも、従来型の授業にタブレットや映像を上手に組み合わせることで、今までの授業より更に効果の高い授業が期待できます。社会の変化に対応し、守るべき価値は守り、より効果的な受験指導を目指して、新しい形を積極的に活用して参ります。

家と塾とで連携プレイ

通塾
弘友私塾の新しい授業

学習の基礎となる速読訓練をシステムで行い、問題演習は個別的にそれぞれのペースで行いますので、通常授業では思考訓練と記述力、発信力の養成に重点が置かれます。生徒一人一人の可能性を最大限に引き出します。

自宅
家庭でのサポート

学習の形が大きく変化しています。ただ覚えればよいという学習ではなく、相手の話しが聞ける事、キチンと説明できる事等、コミュニケーション能力が重要になっています。当塾では、様々なツールや機材をフル活用して、ご家庭と協力してコミュニケーション力を伸ばしていきます。

集団授業でも自分のペースで学習できます。

どの教科も教科書が厚くなり、内容も重くなる中で、確実に学力を身に着けていくためには工夫が必要です。字数が多くなるテキストを素早く読み理解する読解力と、一つ一つ着実に理解を積み重ねていく確実性を養っていくことが必要となります。そこで弘友私塾では、従来の弘友私塾の学習に速読速習システムを加え、さらに映像授業やタブレット授業を通常授業の中に組み入れることで、コミュニケーション能力と社会性を身につけさせながら、読解力を養っていきます。

タブレット等による個別的学習

思考の核心的な箇所については、集団学習で説明を聞いたり、話し合ったりすることがとても大切です。しかし個々の実践演習の場面では、それぞれの生徒が自分のペースで学習するタブレット等での学習が効果的です。「個別的に集団で学ぶ」が新しい特徴です。

英語教室型授業

英語教育が大きく変化していますが、当塾では以前から4技能の獲得を目指して授業を行い、一定の成果を上げて参りました。英語だけをガンガンに詰め込むのではなく、嫌いにさせない学習、そして英語を通じて教養を身につける学習を目指しています。

日本速脳速読協会の
トレーニング始めました!

速読速習システム

最近、本や新聞等を読む習慣が薄れている中で、文を読むのがとても遅い生徒が確実に多くなっています。読むスピードが2倍3倍になれば、考えるための時間も増え、理解度も飛躍的に高くなります。速読速習システムでの訓練は、1年間程度かかります。

※リモート家庭教師についてはお問い合わせ下さい。